■ 小比企・片倉・片倉台地域


〇側溝のコンクリート蓋の補修(小比企町、2015年2月)

 =北野街道沿い小比企町の住宅地一角で、落下した側溝の蓋を元通りにしてほしいと要望を受けました。コンクリートづくりで大変重く、自分でも手に負える代物ではありません。東京都の管理範囲であるたため、東京都南多摩西部建設事務所に相談したころ、翌日(2月26日)速攻で直してもらいました。

 

 

 


○市道の補修(2014年6月)

 =京王片倉駅の北側の市道がひび割れて、車が通るたびに大きな振動が発生して不安、補修してほしいとの要望があり、市の道路担当部署に見てもらいました。比較的広範囲にひび割れた箇所をしっかり際舗装してもらい、地域の皆さんに喜んでもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○小比企町の市道に雨水排水枡の設置(2014年5月)

 =本年2月の大雪の際、地域を見回っていた時、あけぼのクリニック近くのお宅から亜に頂いたご要望で、大雨が降ると家のガレージに雨水が大量に進入してくる、雪解けで恐らく今回も水が入ってくるとおもうけど、なんとかならないか、と相談を受け、市に排水対策を検討してもらっていました。結果として、排水枡を1基新設することに。工事は5月に完了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○京王線の跨線橋の補修(2014年3月完了)

 =京王高尾線上に架かり、南北方向に歩行者を渡す京王2号人道橋(跨線橋)の補修工事が実現しました。2011年の3.11東日本大震災の発生の際、この橋も損傷し、若干隙間ができてしまったことから周辺住民から不安の声が上がり、市に早期の補修を願い出ていたものです。耐震調査、点検、再舗装などが平成25年度末に終了し、今後は26年度に長寿命化工事が始まる予定です。

 

 

 

○JR片倉駅北側の交差点の安全対策(2013年1月完了)

 =北野街道から片倉駅北口のロータリーに向かう信号付き交差点は、信号機手前で2車線に分かれているのですが、矢印の路面表示が摩耗して消えており、左側の車線が左折専用なのか、左折と直進の両方なのか不明瞭のため、左車線で直進する車、右車線で直進する車が接触するニアミスが続いている、と近隣住民から通報がありました。市を通じて、そもそもどういう表示がされていたのかを警察に確認してもらい、これに手間取り数ヶ月もかかってしまいましたが、やっと写真のような矢印表記が復活しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

○小比企の危険交差点の安全対策(2012年12月完了)

 =北野街道と並行して由井事務所の南側を走る道路は、みなみ野方面への抜け道として使われ交通量が多く、交差点の事故が多発していました。市には看板設置など様々な手だてを行ってもらいましたが、最近また自転車対車などの事故が連発し、周辺の方から安全対策の要望が出されました。市に相談したところ、写真のように白線を引き直し、視覚的に自動車が減速するような対策がとられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○片倉・国道16号線沿いに道路照明灯を設置(2012年9月完了)

 =京王片倉駅を16号方面に出ると歩道部分が暗く、そのためか本年、女性が不審者に追いかけ回される事件が相次ぎました。明るくしてほしいとの要望があり、市を通じて相武国道事務所に相談したところ、1カ所だけ街灯設置が可能との返答があり、地元・片倉一丁目町会さんに相談しながら段取りを進め、9月上旬、1灯の設置が完了しました(丘の上ディーサービスの真下付近。緑町141という電柱です)。まだまだかもしれませんが、明るくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○片倉・丘の上地区の陥没した小型マンホールの補修(2012年9月完了)

 =私立由井中学校に南側で接し、南北に走る狭い市道の上に市の小さいマンホールが設置されています。これが長年の道路使用により、写真左のように陥没し、マンホール周辺の路面には大きなクラック(ひび割れ)が入っていました。雨水が溜まり、歩行者の転倒も心配と、お近くの住民の方からご相談いただき、右の写真のように修理が完了しました。

 

 

 


○小比企町の数度目の雨水排水対策(2012年7月工事完了)

 =小比企町の市道で、この欄にも2度ほど実績紹介でレポートしている場所です。台風の時は特にひどいのですが大雨時、雨水や畑の土砂が路上に溢れるため、何度も側溝やマスの大型化、さらに側溝の新設までやってもらってきました。しかし、それでも畑の土の大量流出問題は解決せず(写真左)、12年6月の大雨時、排水マが土砂でいっぱいになり、高圧水車両で洗浄してもらったのですが(写真中)、市の担当部署も毎回このままで困ると判断したのでしょう、写真下段のように地主の了解を得てカーペット(戸吹清掃工場に持ち込まれた廃材)と土嚢で土留めを行うとともに、写真右のように道路を横断する新しい排水溝を設置してくれました。これで完璧ではないにせよ、状況はかなり緩和されると思いました。

 

 

 

○片倉・丘の上地区の路面表示を再施行(2012年6月完了)

 =長年の交通の中で随分と付近一帯の路面が劣化し、一旦停止の「止まれ」など路面表示がかすれており、地域の方から「危ない。なんとかして」と相談がありました。市を通じて南大沢警察署に要望を出し、6月に再施工してもらうことができました。「止まれ」も目にすっきりと認識できるようになり(写真)、しかも再塗装は広範囲に及び、地域の方も大喜びです。

 

 

 

 

 

 

○片倉台・白山通りの街路樹整備(2012年5月完了)

 =片倉台のバス通り・白山通りは昨年9月の台風の際、街路樹がかなり倒れました(カーポートの全損もありました)。縁石を根が車道側にずらすような状態も見受けられ、市の道路担当部門に相談したところ、特に問題なのはニセアカシアであることが判明、今後の台風に備え、伐採という形で当面の対策が行われました。

 

 

 

 

 

 

 

○片倉町のカーブミラーを片面式から両面式にグレードアップ(2012年1月完了)

 =片倉町1586~1587付近の三叉路に立っているカーブミラーを2面式にしてほしいと、周辺住民の方から要望いただきました。大変狭隘な生活道路ですが、実際は新しい宅地開発が行われたりして、交通量もそれなりにある場所です。市に相談したところ、2面式に改造可能という回答があり、町会長にも相談してカーブミラーの改良工事を行うことができました。

 

 

 


○国道16号の横断歩道の修理(2011年12月完成)

 =京王片倉駅から国道16号に向かって歩いていくと、丘の上・小安地域とを結ぶ歩道橋がかかっています。9月半ば頃、歩道橋のブロックがいくつも剥げ落ちているとの通報をいただきました。現場を見てみると、何枚もブロックが剥がれており、どなたかが脇に寄せていました。剥がれた階段の方も縁がギザギザに尖っており、転んだら大けがをすると思い、市の担当部署と相談、右の写真のように修復を完了しました。

 

 

 


○小比企町の法面(のりめん)の土留め(2011年8月完了)

 =小比企町の造り坂を上り切って、京王線踏切近くにある民家の方から、市保有地の法面が雨の際に土砂が流出し、抉れてきていることを心配する声が寄せられました。現場を見た上で市につなぎ、渡口ただし議員と共に6月22日、要望者、市職員との立ち会いを行い、工法もその場で決まり、8月末に工事が完了したものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○湯殿川のカタクリ橋北詰に信号機設置(2011年4月4日点灯開始)

 =小比企町のカタクリ橋に通学路の安全確保のための歩行者用信号機(押しボタン式)が設置されました。事故の多い所で、つい最近も車が衝突し、橋の欄干が落下したところです。随分前から要望してきましたが、東村都議の要望も重なり、北野街道の信号機設置交差点と非常に近い場所にも関わらず、設置できました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○歩道の障害になっている街路樹の根の隆起を解消(2010年7月完了)

 =これも片倉町の新山王橋の近く(由井市民センター北側)の案件です。湯殿川沿いの遊歩道に根っこが大きく盛り上がっていて、高齢者が転倒する事故が発生していると通報を受け、東京都に相談し、数ヶ月時間を要しましたが、完全にフラットな状態に修復されました(写真左)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○片倉町の新山王橋に転落防止の構造物を設置(2010年6月完了)

 =新山王橋近くで幼稚園バスの乗り降りをしている保護者の方から、橋の欄干と転落防止柵の間に写真左のような隙間が4カ所ともあり、小さな子供なら間をすり抜けて湯殿川に転落してしまう可能性がある、との相談をいただきました。市を経由して東京都に頼み、4カ所とも転落防止の鉄棒などを設置してもらいました(写真右)。

 

 

 


○小比企町の“造り坂”にタバコのポイ捨て禁止看板設置(2010年1月完了)

 =小比企町の北野街道から緑町方面に抜ける通称“造り坂”は、狭隘なのに結構交通量の多い道路です。住民の方から、「タバコの吸い殻が大量に落ちている。掃除しても、また大量に捨てられる」と火災発生の不安も含め、状況改善を求める声が寄せられました。市と相談し、ポイ捨て禁止看板を2基設置してもらいました。

 

 

 


○小比企町の雨水排水対策(2009年12月工事完了)

 =小比企町の市道です。雨の日は雨水が溢れ、一度、市に対策をとってもらいましたが、それでも排水溝が飲みきれず、住宅敷地内のブロックを雨水が押し上げて破損するという事態がありました。市と相談し、新たな側溝、排水マスの新設、既存側溝の拡幅およびグレーチング(網状の蓋)設置をしてもらいました。

 

 

 


○小比企町・・・道路照明灯1基新設(小比企町469小比企北公園の南側道路、2008年12月工事完了)

 =山田町の市営斎場に近く、集合住宅の多い地域なのですが、ここの道路は通行量の多い割に夜間は暗く、見通しがききません。私が市役所に道路照明灯の設置を要望したのは、ある高齢の知人が数人の若者から暴行を受けたことがきっかけでした。卑劣な行為は許されるものではありません。ただ、少しでも犯罪被害に予防になればとの思いで働きかけてきました。それから10カ月ほどかかってしまいましたが、何とか年内の設置官僚となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○小比企町・・・道路照明灯1基新設(小比企町2426付近、2008年12月工事完了)

 =みなみ野シティから小比企町エッソ方面に降りていく坂の途中、北野街道西側に抜ける狭隘な道路があります。夜間非常に暗いことから、道路照明灯の設置要望が出されました。市の担当者と相談し、福祉作業所の前の電柱に共架することで方針が固まり、近接の方の了解もいただき、08年12月半ば、点灯開始となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○片倉台・・・坂の上公園の藤棚補修(2008年4月完了)

 =坂の上公園の鉄製藤棚の脚が腐食しているとの通報をいただき(写真左)、市に補修を要望していたものです。地元の自治会からも市に要望していたそうで、何度か足を運びましたが、危険性が高く、早急な補修が必要と思い市にかけ合ってきました。最初の要望から2週間ほどかかりましたが、やっと4月22日、工事完了の連絡をもらいました。脚の土台部分も補強されました(写真右)。

 

 

 


○丘の上・・・由井中学校南側の市道の排水対策(2007年10月完了)

 =京王片倉駅を利用する人など、多くの歩行者が通行する道路ですが、雨水排水が悪く、雨が降るたびに大きな水溜まりのできる道路でした。周辺の住民の方から要望を受け、市に要請し、舗装工事と共に排水マスの設置もでき、見違えるぐらいに道路改良がされました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○片倉・釜貫にカーブミラー設置(2007年10月完了)

 =上の2面式カーブミラー設置箇所と同じ“はちバス通り”沿いで、くねった道路の一角です。東京電力の電柱に共架という形で設置するため、約1カ月遅れでの設置となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

○片倉・釜貫に2面式カーブミラー設置(2007年9月完了)

 =“はちバス通り”となり、交通量の多い道路ですが、もともとくねっていて危険な構造でした。周辺住民から相談があり、市の道路事業部に現地を見てもらい、2面式カーブミラーの設置が実現しました。

 

 

 

 

 

 

 

○由井中学校東側の側溝にグレーチング設置(2007年5月完了)

 =この側溝は通常の溝よりも深く、雨の多い時は雨量を増し、万が一にも小さな子どもが落下したら大惨事になりかねない、と付近の方から要望をいただいていた箇所です。本年2月、市の道路補修センターに改善を要望しましたが、側溝の形状からグレーチング設置は無理という回答でしたが、ガードパイプの設置など、代替措置の実施を検討するよう求めていました。その後、現場を再調査した結果、一部側溝には“中蓋”状にグレーチングを設置できるとの返答があり、写真左のように10m程度の側溝にグレーチングがかかりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

○湯殿川沿いの由井3小通学路に児童落下防止用のフェンス設置(2007年2月施工)

 =自動車交通量の多い北野街道を避け、多くの児童が通う湯殿川沿いの通学路。保護者の要望が実り、1年ほど前に砂利道のアスファルト舗装が行われましたが、道路際に延びている側溝が深く、幅が広いため、児童の落下を防ぐためのフェンスを設置してもらいたいとの要望を頂きました。東京都からは、予算上の制約があって、いつ設置できるか分からないという回答が寄せられていたそうです。2006年11月、保護者代表の方達と実際に現地を視察、危険度の高さを確認した上、東村都議を通じて東京都に働きかけを行い、予想以上に早く、06年度内のフェンス設置が実現しました。

 

 

 

(写真右上は2月1日に撮影したものです。緑色のフェンスが新規設置箇所です。なお、この時点では若干工事が残っている状況となっていることをご了承下さい)

 

 

 


○小比企2298付近の雨水排水対策(2007年1月完了)

 =地形的要因から、雨のたびに大量の雨水が道路に溢れ(写真左)、周辺住民は土嚢を積んで住居への浸水を防いでいた市道の排水対策が完了しました(写真右)。排水桝の大型化、U字溝に接続する配水管の増設、グレーチングのビス止めなどを施工してもらいました。周辺の方から、「以前は蛇まで流されてきたことも」あったそうですが、これで雨水処理能力は大幅にパワーアップしました。

 

 

 


○片倉町の急勾配道路の路面切り下げ(2006年10月末完了)

 =近隣住民の方の要望が2年越しで実りました。京王線南側のこの道路は、ジェットコースター状と言っていいほど急勾配であったため、対向車確認がぎりぎりまで困難でした。道路のピーク部分を切り下げれば、見通しが改善されるのではとの声を受け、私も市の担当部署に対応を求めましたが、2006年10月、高さ最大18㎝の切り下げが行われました。沿道の住民の方も、家の前の側溝、路面の高さ調整などの面で、好意的に対応してくださいました。施工後、視認性が改善された、と喜びの声が寄せられています。

 

 

 

 

 

 

 

 

○小比企町1539付近の陥没したマンホールを補修(2006年10月)

 =地域を歩く中、下水道用のようですが、陥没したマンホールを発見しました(写真右)。足を踏み込めば、大きな事故につながりかねない状態だったので、市の担当部署につなぎ、現地をみてもらったところ、鋼製のカバーをかけて対処することになり、10月末、写真左のように、一応の処理が終わりました。

 

 

 

※写真右:陥没したマンホールの状態を撮影したものです。直径30㎝ほどの小さなマンホールですが、コンクリート製の枠から外れ、めり込むような感じで落ち込んでいました。

 

 

 


○小比企町カタクリ橋手前の道路に「学童横断 スピード落とせ」の路面表示(2006年7月)

 =みなみ野から北野街道に下ってくる長い坂道は、湯殿川のカタクリ橋にさしかかるにつれ、車の速度が上がるような構造になっています。カタクリ橋の横断歩道は由井第3小学校に向かう児童の通学路でもあり、5月24日に八王子警察署の担当者と現場立ち会いを行い、当面の対策として、今回の路面表示になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○片倉町・藤谷戸橋周辺2カ所に横断歩道を設置(2006年7月)

 =地域の方から要望されていました、藤谷戸橋前後の横断歩道が設置されました。由井第2小学校の通学路でもあるため、交通安全対策を図る必要性があり、1年ほど前には八王子警察署の担当者と現場立ち会いを行い、横断歩道整備の必要性について認識してもらいました。長引く梅雨で路面表示の時期が延びましたが、ここでやっと設置できたものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○小比企町の北野街道沿い「由井3小前」バス停付近のガードレールを改善(2006年6月完了)

 =都道・北野街道は一部、車道と歩道の明確な仕切りのない箇所があり、安全交通に支障を来しています。由井第3小学校への通学路でもあるこのポイントは、ガードレールのポールが異常に車道側に出っ張っており(写真左上)、周辺住民から改善要望が寄せられました。

 

 

 

早速、都の南多摩西部建設事務所を訪ねて要望を出し、写真右のような改善が図られました。

 

 

 


○片倉町117~120周辺の交差点の交通安全対策(2005年7月完了)

 =この道路は、北野街道からみなみ野シティ方面への抜け道となっており、出会い頭の事故が多く、付近の住人から6月、カーブミラーの設置要望が寄せられました。両方向とも6m道路であり、5mの隅切りがあるため、結果的にカーブミラーを設置できませんでした。その代替策として、優先道路を表す路面表示(左右方向に引かれた白い波線)、「左右確認」と表記した青い看板を設置することができました。

 

 

 

 

 

○片倉町の京王線南側の道路に道路照明灯を設置(2005年3月)

 =地域の方からの要望を受け、市担当者と住民の方との立ち会いを行ったところ、設置が必要との市の判断が示され、2005年3月の点灯開始となりました。周辺は夜間非常に暗く、防犯対策上も道路照明灯の設置が待たれていました。

 

 

 

 

 

 

 

○片倉台地域の腐食した“車止め”計6基(3カ所)を代替(2004年7月、写真左)

 =片倉台にお住まいの方から、階段の昇降箇所の車止めが腐食し、危険との通報が寄せられました。現場を確認すると、確かに基底部分が腐り、尖った金属面が通行人の足などを傷つける危険性がありました。支柱が回転するほど損壊した箇所もあったため、市に依頼し、代替してもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

○片倉台地域のグレーチング欠損部分の補修(2004年7月、写真左)

 =地域を歩いている中、片倉台でグレーチングの欠損部分を発見しました。一部の歯が欠け(写真の水平部分左側)、鋭いエッジが見え、幼児の足ならすっぽり入ってしまうほどだったので、市に状況を報告し、修理を依頼しました。一時的にコーンを設置し、通行しないように対策を執ってくれましたが、数日後に欠損したグレーチングを代替してくれました。

 

 

 

 

 

 

○小比企地域の都道のグレーチング補修(2004年5月、写真左)

 =近隣の方から、車が通るたびにグレーチングの軋み音が発生するとの苦情が寄せられ、一度はラバーのショック・アブソーバーを設置してもらいました。しかし、しばらくするとまた大きな騒音が発生するようになったため、グレーチングのコンクリート枠の補修およびビス止めを東京都に施行してもらいました。

 

 

 

 

 

 

○片倉町・釜貫地区にカーブミラーを設置(2003年3月末)

 =地域の方から要望を受け、当時の芝市議とともに市の担当者に相談するなど、カーブミラー設置を働きかけました。候補の時代でしたが、これが村松とおるにとって初めてのカーブミラー案件となりました。

 

 

 

 

 

 

 

○片倉未給水地に水道管設置

○国道16号線数ヵ所にカーブミラー設置

○片倉宮田宅付近の用水路の改修

○時田橋近くの用水路の改修

○丘の上の篠崎宅・荻野宅付近に水銀灯設置

○丘の上の京王線横断橋の改修

○中入土公園内の危険な鉄棒の移設